中国の伝説に、聖人が天子の位に就いて正しい道を行ったとき、夫婦の瑞鳥(鳳凰)が桐の梢に現れ住んだとあります。つがいの鳳凰は、幸福な家庭を意味します。美味しい桃山種で、鳳凰をかたどり、包装紙には、桐の葉をあしらいました。
まろやかでしっとりとした食感は、緑茶のほかコーヒーや紅茶などにもよく合います。